生きる為のひとつ

趣味で小説を書く者です。

物欲のなさと最近

こんばんは、春生です。

 

私は三月の十三日が誕生日なのですが、彼にどこか旅行に行こう、行きたいところはないか、と聞かれました。

私はこれといって行きたいところも無ければ、欲しいものも無いので、無いと言いました。

探しといて〜と言われなんとか探して、青森の斜陽館は?と言う風になりました。

それでもなんだか別に今すぐ行きたい訳でも無いしな〜と渋っていました。

そこに行けば小説を書く意欲も少なからず出る様な気はしますよね。

物欲もですが、ゲームと言うものはすぐに飽きますし、小説は自分で買えますし、うーんと悩むところですね。

昔はすごく物欲もあったのですが、今置かれている状況ではこれが欲しい、あれが欲しい、ここに行きたい、と言うのも無いんですよね。

何かいい自分の気が乗る様なスポットがあれば、行ってみたいものですね。

 

最近は新しい犬がうちに来まして、しつけやらご飯やらで一日終わっています。

小説を書くにも案も浮かばず、スランプも続いています。

いつか作家になりたい、なんて思ってた頃はもっと意欲もあって、人生も楽しかったなぁなんて思い返したりもしています。

それでもまだ自分の文で〜と夢見てるので、まだ書いてやるって思いも増して来た様な気はします。

長文の文章は慣れていないので、なるだけ長文を書いて慣れていかないととも思っています。

こうしてブログは地味に更新をしているのに、物語となると手が進まないものですよね(笑)

そして今まで星空文庫で公開していて、非公開にしていた書き始めの頃の小説をぼちぼち手直ししてあげ直そうかと思っています。

その際にはまたお知らせします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

@harukisn