軽い文字
こんばんは、春生です。
十月になり、夜が肌寒くなってきました。
過ごしやすく犬の散歩がとても捗ります。
いつもは敬語か堅苦しい文字で色々書いていますが、本当の自分は言葉遣いも汚い上に軽い言葉でばかり喋っています。
今日は軽い文字でお話していこうと思います、気楽に。
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最近思う事。
昔の小説、自分が投稿したのが二〇十五年だから、約3年前の小説を読み返すとすごく恥ずかしい。
こんな小説野晒にしてていいのかなんて思ってる。
一部は非公開にしているけれど自分で書いたもんはくそほど恥ずかしく感じる。
社会に不平不満持ってた頃の方がすごい小説を書くスピードも早かった気がする。
延々と社会に文句垂れ流してたら気付いたら一本書いてて、それが同じ思いとか同じような観点をしている人達にウケたからあの時は小説書いてても、いや、私小説を書くのがとても楽しかった。
でも病気をして外に出なくなってから不平不満すらなくなって、ほんとに何も考えてないアホみたいになって、そんなやつが面白い小説かける訳も無くて、結局半年とか一年更新しないまま気づいて投稿したりする。
そんなんで面白いもんかける訳もない。
個性が失われていく気がする。
書いてるうちに言いたいこと書きたいこともまとまんないから余計に書けなくなるのが辛い。
不平不満垂れ流すよりもつまらん人生になってる。
暇だったらそんな事うだうだ考えてる。
個性って何とか、そんな事考えてたら哲学みたいで答えなんか無いのに答えの無いものをうだうだ考えてる。
一人でうだうだ考えるのが好きなのかもしれない。
一人でうだうだ考えてたのを文字に起こしたらこんなラフな文体になっちゃう。
ラフな文体って面白くもありつまらない。
小説って堅苦しい言葉の方がなんか面白くて笑けてくる。
小説を書くのってほんと色々考えないといけないし難しい、でも出来上がった時にほんとに面白い。
小説って何みたいなのを哲学みたいに考えててもなんも答えなんか出ないけどなんか考えちゃう。
無駄な事なら幾らでも考えられるのに。
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ラフな感じで思ってる事書いてみました。
言葉にまとまりが無くて申し訳ないです。
こっちの方が良いなんて人、居ないと思いますけどね(笑)
こんな感じで軽く書いてみたよ、と言う記事でした。
ではまた。
@harukisn