深夜の戯言
今晩は、春生です。
約二ヶ月ぶりの更新になります。
好きな音楽でも聴きながら、眠れない夜を過ごしている今日この頃です。
最近は本当にぼぅっとしています。
思考が停止していると言うより、何も考えないようにしているに近いです。
やる事なんて生きていれば幾らでもあるのに行動にも移せず、ただぼぅっとしているだけで、一日が終わっていたり。
話は変わりますが、私の時間は二○十六年から止まっています。
二○十六年と言えば、私は丁度大学一回生でうつ病になり引きこもり始めた時です。
引きこもりが時間の概念が分からなくなるように、私も時間の概念が活発だった時期から止まっています。
毎年二○十六年だと思っています。
だからふと今は二〇一八年だと教えられた時にとても信じられません。
その度に私はこの二年何をして居たのか考えを巡らせたりした時に、何もしていなかったのだと知り絶望したりします。
けれどその二年間に半年程働いた記憶は鮮明に覚えています。
精神病の完治は中々無いと言いますか、治ったと思ってもそれはただ症状が軽くなっただけだと言うのをよく聞きますが、私もたまたま軽くなった時一瞬働いただけなのです。
ほんの一瞬この二年のほんの一瞬、外と関わりを持ったのはそれ位です。
話は戻りますが働いていても時間は二〇一六年だと思っていたので、それでも止まっているのはその時で頭なのか心なのかは分かりませんがその時に止めておいた方がいいと勝手に思っているのかも知れません。
こうやって冷静な時に文字に起こすと、本当に自分がゴミだと思ったり、余計に苛む事になるのですが、それを今後の自分に突き付けるためには意味のあることなのではと思います。
こうやってゴミの様にしている今を綴っておけばこの先思い出して見た時にこんな自分よりは今の方がマシだと少しでも未来の自分に思ってほしいですね。
話が飛び飛びで読みにくかったかと思います、申し訳ない。
以上、春生の生存報告でした。
ではまた。
@harukisn