春生志乃の喜怒哀楽

投稿したネット小説の宣伝や日常的な事を中心に書いています

才能の芽は出ずに終幕

自分の才能の芽はでないまま終わるのだなあ、と何と無くだが思っている。


私は売れて金儲けしたい、作家になって家の中で生活したいなどと思って自分の小説を書いたことはない。


ただ小説を書くにあたって、自分が書いた小説に喜怒哀楽して頂いたり、誰かにとって何かを与えられる小説を書きたいと、そう思って常に書いている。


沢山の人の目に触れなくても良い。


ただ自分の小説を読んで、死について書いた小説には「こう思う人間もいるんだな」や、おもしろおかしく書いた小説には「馬鹿だな」と率直に感じ取ってもらえたなら、私はそれ以上に嬉しいことはない。


私は2015年の16歳の時に、星空文庫に「解離性」というタイトルでつらつらと周りへの怒りをぶちまけた文学小説を投稿した。


そして2016年の秋頃に気が付いた。


「こんな自分の事ばかり書いていたら、誰も見てくれやしない


そこから一時書くのをやめた。


独りよがりの小説だったのだ。


そりゃあ、面白くなんてない。


けれど今は、読んで頂けるだけで感謝をし、自分の事ばかり書くのをやめた。


少し大人になったのだ。


けれど、所詮自分が他人に与えられるものは乏しく、評価だってされないし、所謂ファンなんかもつかない。


私の文への才能は、無いに等しい。


開花させずに萎れて死んでゆくだけだ。



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