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春生志乃の喜怒哀楽

投稿したネット小説の宣伝や日常的な事を中心に書いています

夢をよく見るという話

春生はよく夢を見る。


つい最近、仔犬が来るというので自室を掃除した。

それまでは机の上やら床やら、ゴミで溢れかえっていた。

但しここで言いたいのは、ゴミを投げ捨てていたわけではなく、私はゴミ溜めの中にいる方が何故か落ち着くのだ。

母親から「あんたの部屋嫌な感じがする」と嫌味まじりに罵られていたので良い機会だと思った。


そして掃除をした日の夜、私は金縛りにあった。

金縛りにはしょっちゅうあうので、私としては特に気にもしていなかったのだが、途中で何かおかしい事に気がついた。


身体中に黒くて低身長の何かが九つもへばりついていたのだ。

私は落とそうと暴れまくった。

ベッドから落ち、机に頭をぶつけ暴れたがその黒いものは身体から離れていかなかった。


私は窓を開けて身体を九回ぐるぐる回転させ、その黒くて低身長の何かを遠心力で外へ飛ばしてやった。


ハッとして目が覚めたのだが、あれは夢だったのだ。


そして朝食の時に母親にその話をすると、昨日私の寝ている二階の部屋から暴れるような音がしたとかしていないとか。


一体あれはなんだったのか見当もつかない。

またリアルな夢だなぁと勝手に終わらせた。


まったく夢とは恐ろしい。



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