生きる為のひとつ

趣味で小説を書く者です。

小説

タイトル未定

タイトルはまだ未定の小説です。パッと思いついたものなので今後書くか分かりませんが、書いたところまで載せます。 ━ 僕は、人より幸せだ。 生まれてからお金や対人関係に苦労をした事がない。 祖父母も、父も母も、少し病弱な婚約者も毎日笑顔で暮らしてい…

ふと我に返り感傷に浸る

いつもはおちゃらけた阿呆を演じている私ですが、そういう阿呆の最中にふと我に返り「自分はこんな阿呆な事をしてていいのか。どっちが本当の自分なんだ。私の生きる価値はなんだ」と考える時があります。 そもそも人に価値を付けることは無意味だと思ってい…

向夏と匂い

こんばんは。春生です。 https://slib.net/84628 向夏と夏と言う短編の私小説を投稿しました。 ふと選択を入れる時に嗅いだ匂いに懐かしくなり、すごく短い文で書いてみました。 暑くなってきましたので、体調お気をつけてください。 それではまた。 @haruki…

未完の一作「無題1」

「いいかげんにしろよお前。早く小説書け」椅子の上に胡座をかいて好きな作家先生の新刊小説を読んでいた僕にそう言ったのは、友人兼担当の藍川豊だ。担当とは何の担当なのか、そこに疑問がいくだろう。僕は坂見栄太郎と言う名前で、職業は一応「作家」をし…