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春生志乃の喜怒哀楽

投稿したネット小説の宣伝や日常的な事を中心に書いています

春生、古本屋へ行く

最近、所謂知る人ぞ知れる、というような古本屋へ行ってまいりました。 それは私が知っていたのではなくT氏がデート先として選んだ場所ですが、まあ何といえますか、一言で言えば「古い一軒家を改造しました」みたいなボロボロの古本屋でございました。 中に…

愛読漫画 ライチ光クラブについて

私は多少嗜む程度に漫画を読むのだが、一番と言っていいほど好きな漫画が『ライチ光クラブ』だ。昨年映画化もされ、有名俳優なども起用され尚更世間に知れ渡る事になっただろう。 私にとってライチ光クラブは美に対する探究心や生きる事への儚さを教えてくれ…

才能の芽は出ずに終幕

自分の才能の芽はでないまま終わるのだなあ、と何と無くだが思っている。私は売れて金儲けしたい、作家になって家の中で生活したいなどと思って自分の小説を書いたことはない。ただ小説を書くにあたって、自分が書いた小説に喜怒哀楽して頂いたり、誰かにと…

要る存在と要なくてもいい存在につい

たまに、たまにだが、自分が誰かにとって本当に要る存在なのかと、自分自身に問う時がある。あの人にとって自分がどの程度の人間なのかだとか、突然居なくなっても気にならない存在だとか、まあ誰しも一度は思った事があるだろう。私は何かと機能不全な(親が…

小説 夢を彷徨う少女

slib.net ncode.syosetu.com 星空文庫と小説家になろうにて、新作小説をアップした。 本当にあった話のような、なかったような、そんなうずうずして気になるような小説に仕上げてみるよう、心がけ書いた。 ( 画像の方は、「 GIRLY DORP 」様からお借りいたし…

春生と恋人のT

この歳になれば、まあ大体の人間は恋人なんかがいる。私にはTという恋人がいるのだが、彼も小説好きである。Tは京極夏彦氏を敬愛している。よく小説について語らう。そして私の小説にも意見を出す。彼は私を先生なんかと、馬鹿にして呼ぶが、私はそんな呼び…

子犬との戯れ

最近子犬を飼い始めたのだが、なんとも疲れる。六時半に起こされ、飯を用意し、遊び、寝かせる、それの繰り返しである。けれどそんな中でも、子犬の寝顔を見てるとなんとももどかしい気持ちになる。「ああ、疲れた。私はこんなに疲れているのに寝やがって、…

短篇小説「僕の変な彼女」

本日投稿した『僕の変な彼女 http://slib.net/69583 』は、ぱっとした思いつきで書いたものだ。こんな女性だったらサバサバしていそうなんてそんな軽い意識。私自身もサバサバした女性に憧れている。自分優先で他人に気を使わないように生きられたなら、どれ…

風呂で考える

春生は風呂で色々考える。好きな曲を聴いて、ただ半身浴をし、目を瞑る。家族、友人、恋人、色々な人のことだ。考えていてもどうしようもないことなのだが、ふとした時に誰かを見つめなければ、付き合いが適当になってしまう。そんなことを考えて毎晩風呂に…

夢をよく見るという話

春生はよく夢を見る。つい最近、仔犬が来るというので自室を掃除した。それまでは机の上やら床やら、ゴミで溢れかえっていた。但しここで言いたいのは、ゴミを投げ捨てていたわけではなく、私はゴミ溜めの中にいる方が何故か落ち着くのだ。母親から「あんた…

我が小説、一見、見る価値にも価せず

本日投稿した『異質 http://slib.net/69540 』は異質になりたがった人間の考え抜いた末の結論を書いたものである。異質な人間とは、一体この世に存在するのだろうか。そんなもの、何処にもいるはずがない。わかっていても、なろうとするのは、自分に何かしら…

春生志乃とは

何年かぶりにブログというものをはじめてみた。そもそも春生志乃とは一体何者なのか。しがない何処にでもいる、小説好きの大学生である。森見登美彦氏や京極夏彦氏を愛し、太宰治氏や江戸川乱歩氏を敬愛し、ときに影響される。自分で書いたどうにもならない…